困ったとき、神にたずねてみましょう。
そして神の応答を待つのです。
神は不思議な方法でその存在を示してくださることでしょう。
でも注意してください。自分で判断して行動を起こす前に聞くことが大切です。
私は仕事の関係上、よく昼に仮眠をとります。それまで何も祈らないで寝たときは必ず寝坊していたので、あるとき寝る前に、何時に起こしてくださいと祈ったことがありました。
すると、そのときはしっかりと起きるべき時間に目が覚めたのです。これは自分で無意識に暗示したのだと解釈することもできるでしょう。
しかしその後しばらくして、こんなこともありました。
自分にはどうしようもないことがあって、でも神様に見られている気もして、とにかく神に助けてくださいと祈りました。
そのあと、私はうつらうつらとしてしまいました。
すると、何かとても親しい人の微笑が私の右の後ろのほうで聞こえた・見えたような気がして、目が覚めました。夢とは違う不思議な感覚でした。
実際に見ていなくても、人のまなざしを感じることがあります。
このとき、神は私を見まもっていてくださっていることをさりげなく知らせてくださったのです。
不思議です。
神は私が自由に行動することを許されています。でも私が神の御心に沿って行動することを望んでおられます。そして、私がそのようになることを辛抱強く待っていてくださるのです。
でも神の応答は、自分の期待することとは違うこともあります。
あるとき、何時に起こしてくださいと願ったものの、予定より遅く、でもがんばれば何とかなる時間に目が覚めました。何だ、願ったとおりに起こしてくれないではないか。やはり偶然だったのかなどと早とちりしないでください。
それは、「お前の願いは確かに聞いたから起こしたけれど、今日は休んだほうがよい」というメッセージかもしれないのです。私の体調は確かにそのときよくありませんでした。がんばって起きて活動をしていたら、その後寝込んでいたかもしれませんでした。つまり神は私の願いを聞きながらも、長期的に見て、最善のことをしてくださるのです。神は私にこのメッセージを理解してほしかったのです。
「神の前を歩きなさい」ということばが聖書に出てきますが、私たちは、まさに神の見ておられる前を歩いているのです。
もっともっと神の応答を聞きたいと思います。
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