一度聞くと、なぜかもう一度聴きたくなる曲があります。
さらに聴くと、切なくなる曲があります。
もっと聴くと、エネルギーをもらえる曲があります。
「いきものがかり」というグループの「YELL」という歌は、そんな曲です。
2009年の全国学校音楽コンクール中学生の部の課題曲になったので、多くの中学生が歌っています。
歌詞もメロディーも凝っています。
歌詞は、現実を受け止め、一人で立つということ、周りにまぎれているのをやめるということ、そのことのつらさを認めつつ、本当の自分を実現するには、ありのままの弱さを受け止め、それでも一人で歩きだすことが必要だということを歌っています。解放、そして希望を与えてくれる歌詞です。
メロディーは、既成の枠にとらわれないメロディーになっているとともに、ひとつのテーマが長く、パターンを捕まえにくい構成になっています。
また歌唱の構成も、合唱を意識して書かれただけあって、男声と女声それぞれの声部の有機的なやり取りが、劇的に仕上がっています。
プロモーションビデオのクリップをYoutubeでどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=tSnEsGc5FFY
ーYELLー いきものがかり
作詞:水野良樹 作曲:水野良樹
,,,
翼はあるのに飛べずにいるんだ
一人になるのが怖くてつらくて
やさしい陽だまりに肩寄せる日々を
超えて
僕は孤独な夢へと歩く
,,,
0 件のコメント:
コメントを投稿