2010年1月24日日曜日

休みの効用

「休む」ということばは、どのような響きを持っていますか?
やはり、ネガティブなものでしょうか。

最近のいくつかの経験から、休みというのはプラスに理解することができるということをご紹介したいと思います。

ここ1年ばかりランニングにこだわっています。そして何回かレースにも出場しました。
あるレースでは一回も休むことなく完走しました。しかし他のレースでは途中少し休んで完走しました。興味深いのはその結果です。タイムで行くと、途中で休んだものの方がよい結果が出ているのです。
 これを分析すると次のようになります。休まないと決めたときは、どうしてもペースをセーブして走ってしまうのです。しかし歩いてもいいと思ったときは、しんどくなったら休めばよいと考えて、かなりペースをあげることができるのです。早いスピードで走ることによるメリットは、途中で歩くことのロスより大きいのです。

 この発見は私にとって、驚きでした。これを大きく解釈するとどうなるでしょうか。とにかく休まずに毎日仕事を続けるよりも、ペースダウンを前提に、時にはスピードを上げて仕事をしたほうがよいということになります。

人生もやはり結果を出さないと、意味がありません。
休みを前提に、スピード走の時間をとってみてはどうでしょうか。

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