2010年1月24日日曜日

休みの効用

「休む」ということばは、どのような響きを持っていますか?
やはり、ネガティブなものでしょうか。

最近のいくつかの経験から、休みというのはプラスに理解することができるということをご紹介したいと思います。

ここ1年ばかりランニングにこだわっています。そして何回かレースにも出場しました。
あるレースでは一回も休むことなく完走しました。しかし他のレースでは途中少し休んで完走しました。興味深いのはその結果です。タイムで行くと、途中で休んだものの方がよい結果が出ているのです。
 これを分析すると次のようになります。休まないと決めたときは、どうしてもペースをセーブして走ってしまうのです。しかし歩いてもいいと思ったときは、しんどくなったら休めばよいと考えて、かなりペースをあげることができるのです。早いスピードで走ることによるメリットは、途中で歩くことのロスより大きいのです。

 この発見は私にとって、驚きでした。これを大きく解釈するとどうなるでしょうか。とにかく休まずに毎日仕事を続けるよりも、ペースダウンを前提に、時にはスピードを上げて仕事をしたほうがよいということになります。

人生もやはり結果を出さないと、意味がありません。
休みを前提に、スピード走の時間をとってみてはどうでしょうか。

2010年1月16日土曜日

Houstonの風景

ヒューストンの風景も捨てたものではありません。

先日ヒューストンのダウンタウンで開催された10Kマラソンに参加しましたが、そこで走ったコースがとてもよい景色だったので、ご報告させていただきます。

このコースはダウンタウンを少し走った後、メモリアルドライブを西に走って戻ってくるコースです。ダウンタウンのビル群からAIGのビルのあたりまで行って戻ってくるという感じでしょうか。
このあたりはバッファロー・バユウに沿ったなだらかな丘陵地帯です。丘陵といっても上りはほとんどないのですが、なんとも表現のしようのない別世界なのです。あえて言えば曲線を多く使ってゆったりと描かれた印象派の風景画とでもいいましょうか。

ただ平らな土地というヒューストンのイメージを払拭してくれるのに十分でした。
また走りたくなるコースとはこういうところのことを言うのでしょう。
景色がよいので、思わずのんびりと走ってしまって、タイムは落ちてしまいましたが、最後まで歩かずに完走できて、満足です。

2010年1月1日金曜日

クリスマスおめでとう

クリスマスおめでとうございます。

そして2010年、明けましておめでとうございます。

先日のUSAトゥデイに、新年の抱負の記事が出ていました。
心の有様、たとえば、Compassionm, 思いやりを示すということを抱負に入れてみてはどうかという内容でした。こういうことは意識していないとなかなかできないことです。ですから豊富に入れるというのはよいアイディアだと思います。

 2009年の紅白歌合戦には、Susan Boyleが参加して、Les Miserableから「夢破れて」を歌いました。今回遅まきながらYoutubeのクリップを見てみましたが、愕然とし、そして感動を受けました。歌の前の話し声からはあの歌声は想像できません。そして年齢、容姿、、、彼女は母親の世話をして暮らしていて、教会で歌っていたそうですが、お母さんに言われて、応募したそうです。しかしあの歌い方は相当な訓練の賜物です。努力を続けてきたに違いありません。

夢を持ち続けること、そのための努力を続けることの大切さ、何事も遅すぎるということは決してないということを教えられました。

今年の新年の抱負には、Compassionをもつことと、夢の実現にむけての訓練を惜しまないという項目を入れたいと思います。